利益を確定するかしないかのFXにおける税金対策

自営業者がFXをしている場合、本業と投資での利益とを合わせて、総合して税率が決まってきます。
ですから、私の場合、スワップ金利狙いの長期ポジション保有の投資法を行うことによって、税金対策をやっています。
基本的にFXの場合、いくらスワップが貯まっていても、それを引き出さない限り、利益とはなりません。
ですから、本業があまりうまく行っていなくて、スワップでの収入を足しても税金が少ない年にだけ引き出すようにしています。
さらに、長期の投資の場合、リスクを回避するために差益で一年分とかの利益に到達したら、決済するという方法もあります。
それを行う場合も、本業の成績にあわせて行うようにします。
これは、結構危険に感じるかもしれませんが、自分の感情が入り込む余地が無いので、結構うまく行く場合のほうが多いです。
例えば、現在の相場のように、豪ドルが90円台後半まで行ってしまうまで、感情を持ってホールドできる人なんてほとんどいないはずです。
さらに、消耗品費が多いシーズンであったとか、構築物を設置したので、消費税の方面で余裕があるみたいな年にも決済しますね。
こうやって、本業の成績だけでなく、使った経費を鑑みて決済のタイミングを計るというのも、なかなか税金対策になります。
業者によっては、スワップの含み損でポジションを立てられる場合もあるので、それを利用すれば、税金を支払うことなく、資産を増やす事もできます。
もちろん、それを確定するのは本業の調子が悪いときです。