FX取引には損切り注文を入れてレバレッジのかけ過ぎに注意しましょう

FXはパソコン上で気軽に取引が出来て通貨ペアも多くはないので手軽に行える取引です。
しかもレバレッジをかける事によって少ない自己資金でも大きな取引が出来るためにとっても便利です。
例えば銀行で外貨預金をする際には自己資金が10万円であればそのお金をその日のレートで外貨に交換し預金するだけですが、
FXの場合はレバレッジを10倍に設定すれば100万円分の外貨を購入できるので為替が自分の思惑通りに動いた場合は多くの利益が得られます。
しかしながら逆に為替が自分の思惑と逆の方向に動いた場合は損失も10倍のレバレッジがかかることになるので下手をするとロスカットの憂き目にあうことになりゲームオーバーとなります。
私がFX取引を始めたのはリーマンショック前で円に対して外貨は右肩上がりで上がっていたので円を売って外貨を買えばどんどん利益が出ていたのです。
ですので私のようなビギナーでも1,2ヶ月で数百万という利益をたたき出す事が出来たのです。
FXを始めた頃は本やネットに書かれている通りにレバレッジは高くても10倍程度に抑えてしっかりと損切り注文を入れていたのですが、
勝ち続けて行くにつれて目先の欲につられてレバレッジも20倍、30倍・・・とどんどんあげていき損切り注文も入れたり入れなかったりとずさんになっていきました。
右肩上がりと言っても日々の相場で円高に振れる事もありましたが小さな損失は大きな円安でカバーできると過信してひたすらにレバレッジをかけて外貨を買っていたのです。
あのときを思い起こせばプロのデートレーダー気取りでした。
よもやリーマンショックが起こるとは思いもしませんでしたのでその日もいつも通りパソコンを立ち上げたところとんでもない相場になっていて多くのポジションがロスカットにあっていたか損切りを入れずに呆然としている最中にロスカットされていて、
それまでの儲けはもちろん自己資金の半分以上も吹き飛んでしまいました。
こういった経験を踏まえて今はどんなに勝ちが続いてもレバレッジは10倍までで損切り注文もタイトに入れて取引を行っております。